Lexique des Abeilles
ミツバチ小辞典

 

コロニー:

(une colonie) ミツバチたちは、一緒に一つの巣を設営します。コロニーには一匹の女王蜂と、複数の働き蜂、オス蜂がいます。これは、基本的なミツバチたちの家族単位 となります。

 

毒針:

(un dard) 敵に毒を注入するための器官で、普段は体内に収められています。働き蜂だけが持っています。

 

噴煙器

(un enfumoir/outil) 噴煙器 養蜂家が蜂のコロニーに入るときに使う代表的な道具。この噴煙器は、蜂をおとなしくさせるために、冷たくて白い煙を作ります。

 

ミツバチの分封群:

(un essaim) コロニーに生活するミツバチのうちの半分は、このコロニーに定着せず、新しい住処を求めて旅立ちます。

 

オス蜂:

(un faux-bourdon) 女王蜂に交尾する蜂で、各コロニーに2,000〜3,000匹います。彼らの食糧は、すべて働き蜂がまかないます。

 

ロイヤル・ゼリー:

(la gelee royale) 女王蜂は生きている間中(約5年間)、これだけを食べて生活します。また、コロニーのすべての蜂たち(働き蜂もオス蜂)には、彼らがまだ幼虫の頃から一定量 のロイヤル・ゼリーが与えられます。効能:精神の満足感、幸福感、快適さ。

 

ハチミツ:

(le miel) 働き蜂により念入りに作られる甘い生産物。花の蜜や、ある植物にさまざまなきっかけにより現れる甘い物質を集めて作ります。巣の中では、ハチミツは働き蜂とオス蜂の食糧となります。

 

働き蜂:

(une ouvriere) 幼虫の世話から蜜集めまで、掃除や蜜蝋の巣板作りをしながら、巣箱のすべての仕事を担当しています。活動期のピークには、コロニーの中の働き蜂は 80,000匹にもなります。彼らは女王蜂に比べるとかなり短命で、夏には約5週間、冬には約4ヶ月間しか生きられません。

 

花粉:

(le pollen)ミツバチによって、花のおしべから収集され、発育中の幼虫のたんぱく質を形成します。効能:各種ビタミン補給、前立腺疾患、頭髪、爪の再生。

 

プロポリス:

(le propolis) いろいろな植物の芽の樹脂から働き蜂が念入りに作った乳香の一つ。効能:自然殺菌力、自然抗生物質、強力な癒合の促進、耳鼻咽喉関連。

 

効能:

(une propriete therapeutique) それぞれのハチミツは、原料となる植物によって、緩和、癒合促進、整腸作用、胆汁循環、鎮静作用など、特有の効能を持っています。(特徴表参照)

 

巣板:

(un rayon) 蜜蝋の巣房でできている−これらは完璧な六角形−ミツバチの幼虫の家であると同時に、ハチミツと花粉の貯蔵庫にもなります。

 

女王蜂:

(la reine) 女王というが、実際にはミツバチのお母さんで、活動期の中ごろには、一日2,000個までの卵を産みます。女王蜂は、各コロニーに一匹だけで、彼女の食糧は、すべて働き蜂がまかないます。

 

巣箱:

(une ruche) ミツバチのコロニーの家。養蜂家が作る場合もありますが、木、壁、屋根と壁の間、閉ざされた雨戸などの空洞に、自然にできる場合もあります。

 

毒:

(le venin  ) ミツバチの毒針により注入される。刺されてもたいしたことはありませんが、ミツバチの毒のアレルギーを持っている人は危険な状態に陥る可能性があるので注意が必要です。毒の効能:抗リューマチ痛など。